保釈保証金の額|花みずき法律事務所

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保釈保証金の額

保釈保証金の金額は、有名人の場合にはとても高いと報道されていますが、実際にはいくらくらいなのですか?

弁護士からのアドバイス

保釈保証金は、逃げないように脅すとともに、逃げた時の制裁としての性質を持つため、保釈申請をした被告人の収入や財産によって変わってきます。

判断基準としては、事件の性質及び情状、証拠がそれだけそろっているか、被告人の性格、収入、資産などが挙げられます。

一般には、収入・資産が多い人ほど、保釈金の額も高額になります。

このため、有名人の保釈金が数千万円など高額になるんですね。

具体的な金額を見ると、保釈保証金が100万円以下になったというケースを実務で聞いたことはなく、基本的には収入に関わらず、最低でも100万円以上必要だと思って下さい。

そして、過去の司法統計を見ると、保釈保証金の金額は、150万円~300万円程度となるケースが、統計全体の8割以上を占めています。

そのため平均的なサラリーマンが窃盗で起訴された場合には、150万円~300万円程度を目安にすることにはなります。

保釈保証金の額は、裁判所が個別の事例を見て決めるので、決定が出るまでは予測しにくいです。

ときどき、警察官が勝手に、安い保釈金の見込を被告人に伝えてしまって、弁護人や家族が困ることがあります。

裁判所の決定が出るまでは、保釈保証金の金額は不確実なことを、頭に入れて置いていただければと思います。

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