月別アーカイブ: 2020年6月

意思表示~詐欺の規定を修正

民法改正(令和2年4月1日施行) 詐欺の規定(民法96条)が改正されました。   1 第三者を保護する規定の要件の厳格化  詐欺により契約などの法律行為が取り消された場合の第三者保護規定が改正されました。 ・旧 … 続きを読む

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意思表示~錯誤の規定を修正

民法改正(令和2年4月1日施行) 錯誤(95条)の規定が改正されました。   1 要素の錯誤を以下の2要件として明文化した。 ① 錯誤に基づき意思表示がされていたこと(主観的な因果関係の存在) ② 錯誤が法律行 … 続きを読む

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意思表示~心裡留保の規定を修正

民法改正(令和2年4月1日施行) 心裡留保(93条)の規定が改正されました。   1 条文の文言を分かりやすいものに修正 ・旧法「真意を知り又は知ることができたとき」 ⇒改正法「真意では無いことを知り、又は知る … 続きを読む

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公序良俗違反の規定を修正

民法改正(令和2年4月1日施行) 公序良俗違反無効(民法90条)が改正されました。   公序良俗に反する「事項を目的とする」⇒「法律行為」と改正しました。 ・内容自体が公序良俗に反しなくても,その動機を相手が知 … 続きを読む

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意思無能力の規定の明文化

民法改正(令和2年4月1日施行) 意思無能力の法律行為を無効と規定しました。   今までは、意思能力が無い人、つまり、乳幼児や重い認知症の人には、契約などをする能力はないと解釈されていました。 もっとも、民法に … 続きを読む

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